できれば映画に浸っていたい。。

鑑賞した映画のレビューや解説を勝手気ままに書いていきます。

サスペンス

新たなスタイルで魅せる”痛快バカ映画”シリーズ『ジョン・ウィック:チャプター2』動画レビュー!

『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017年) ↓動画はこちら↓ 映画「ジョン・ウィック:チャプター2」レビュー <作品データ> ■スタッフ 監督:チャド・スタエルスキ キャラクター創造: デレク・コルスタッド 脚本:デレク・コルスタッド 撮影:ダ…

ダーク・ユニバース始動!映画「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」動画レビュー☆

映画「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」 (2017年) ↓動画レビューはこちら↓ 中ニも鑑賞できるエロ映画『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』レビュー <作品データ> ◼️スタッフ 監督:アレックス・カーツマン 原案:ジョン・スパイツ アレックス・カーツ…

メル・ギブソン監督最新作「ハクソー・リッジ」動画レビュー!

映画「ハクソー・リッジ」(2016年) ↓動画レビューはこちら↓ 映画『ハクソー・リッジ』レビュー <作品データ> ◼️キャスト 監督:メル・ギブソン脚本:ロバート・シェンカン アンドリュー・ナイト撮影:サイモン・ダガン ◼️キャストアンドリュー・ガー…

映画『パトリオット・デイ』動画レビュー !

映画『パトリオット・デイ』(2016年) ↓動画レビューはこちら!↓ 映画『パトリオット・デイ』レビュー <作品データ> ◾️スタッフ監督:ピーター・バーグ 原案:ピーター・バーグ マット・クック ポール・タマシー エリック・ジョンソン脚本:ピータ…

映画『LOGAN/ローガン』動画レビュー!

映画『LOGAN/ローガン』(2017年) ↓動画レビューはこちら↓ 映画『LOGAN/ローガン』レビュー <作品データ> ◾️スタッフ監督:ジェームズ・マンゴールド原案:ジェームズ・マンゴールド脚本:スコット・フランク ジェームズ・マンゴールド マイケル・…

映画『メッセージ』(原題:ARRIVAL)動画レビュー!

映画『メッセージ』(2016年) ↓ 動画レビューはこちら! ↓ 映画『メッセージ』(原題:ARRIVAL)レビュー <作品データ> ◾️スタッフ監督:ドゥニ・ヴィルヌーブ 原作:テッド・チャン脚本:エリック・ハイセラー撮影:ブラッドフォード・ヤング美術:…

映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』動画レビュー。

『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017年) もはや、痛快バカ映画の領域を超越してしまったこのシリーズ。 その最新作を動画レビューしています。 合言葉は「昨日の敵は、今日の友」(笑)。 実はグローバル時代の新たなワールド・スタンダードを啓蒙する…

映画『ハードコア』動画レビュー。

『ハードコア』(2016年) <スタッフ>監督・脚本:イリヤ・ナイシュラー撮影:セバ・カプトゥール ヒョードル・リャッス パシャ・カピノス編集:スティーブ・ミルコビッチ音楽:ダーシャ・チャルーシャ <キャスト>シャルト・コプリー(ジミー)ヘイリー…

映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』【動画】レビュー。

「ゴースト・イン・ザ・シェル」(2017年) <スタッフ> 監督:ルパート・サンダース 原作:士郎正宗 脚本:ジェイミー・モス ウィリアム・ウィーラー アーレン・クルーガー撮影:ジェス・ホール <キャスト> スカーレット・ヨハンソン(少佐)ピルウ・ア…

あらためて【映画レビュー】動画を作ってみた。

番組が終わってしまった。 約2年に渡り、週に一回ペースでネット配信していた番組が今年の2月に終了した。 番組名は「DJまなびぃの部屋」(”まなび・LABO・広尾” 提供)。 この中でお天気とお出かけスポット(イベントや映画など)情報を扱った「広尾のごき…

美の悪魔に魅入られた世界/映画『ネオン・デーモン』レビュー ※半ネタバレ注意

映画レビュー「ネオン・デーモン」酔いどれシネマ☆JACK#1 『ネオン・デーモン』(2016年) 監督/ 原案/脚本:ニコラス・ウィンディング・レフン 共同脚本:メアリー・ローズ ポリー・ステンハム 製作国 :フランス・アメリカ・デンマーク合作 配給 :ギャガ …

罪悪感なき者への深き怨恨(2) 映画『手紙は憶えている』について ※ネタバレなし

『手紙は憶えている』(2015年) 【あらすじ】 90歳のゼヴはユダヤ系アメリカ人。今は介護老人ホームで静かに暮らしている。 彼は数日前に妻ルースを亡くしながらも、一晩たつと彼女の死すら忘れてしまうほど記憶力が衰えていた。 ある日ゼブは、同じホーム…

罪悪感なき者への深き怨恨(1) 映画『ザ・ギフト』について

広尾のシネマ☆JACK#6 ※動画はネタバレなしです! そのジャンルに関わらず、”贖罪(しょくざい)”がテーマとなっている映画は実に多い。それは言語や文化的な背景の如何に関わらず、世界中のあらゆる人間の価値観や言動に影響を及ぼす共通の”意識”と言えるか…

映画「ダゲレオタイプの女」と「イレブン・ミニッツ」 最近作にみる、論理的”技法”で魅せる映画たち。

「ダゲレオタイプの女」(2016年) 【あらすじ】 舞台は”現代の”パリ郊外、再開発計画エリアにある街。 主人公の青年”ジャン”は就職難の中、比較的待遇の良い「写真家”ステファン”の助手」に応募し、アッサリと採用される。 写真家”ステファン”はフランス発…

独断と偏見に満ちた「2001年宇宙の旅」解釈論 ※ネタバレ注意

「2001年宇宙の旅」(1968年) 【ストーリーについて】 まず、この物語は神=創造主の”正体”に対する科学的なアプローチを主題としている。(スピリチャルな切り口は敢えて排している。)モノリスは究極の人工物であり、コンピュータとか人工知能みたいなも…

一過性の恋に翻弄される若者たち。〜映画「エクス・マキナ」&「教授のおかしな妄想殺人」〜

「エクス・マキナ」(2015年) 【あらすじ】 主人公ケイレブは、世界有数のWEB検索システム会社”ブルーブック”(Googleがモデルと思われ)に勤める有能なプログラマー。 ある日ケイレブは社内抽選に当たり、CEOのネイサン宅に招待される。 ここで社長とマン…

イヂメぬかれるオトコたち。〜映画「ノック・ノック」&「白い肌の異常な夜」〜

「ノック・ノック」(2015年) 映画「ノック・ノック」ショートレビュー 【あらすじ】 愛妻と二人の子供に囲まれ、絵に描いたような平和な家庭生活を送る主人公エヴァン。 休日に家族とビーチへ出かける予定だったが、急に舞い込んだ仕事をこなすため、エヴ…

鉄男 TETSUO(1989年)

この映画は、”サイバーパンク”の系譜に位置づけられる作品だが、他とは一線を画する強烈な個性を放つ。そこには近未来を想起させるようなシャープさやカッコ良さは無い。むしろ、なんかドロドロとした恐ろしさやエロさ、人間の業を具現化したような醜さを表…

ゴジラ今昔物語。

ゴジラ(1954年) これは”怪獣映画”の体をなした、極めてリアルな社会派ドラマだ。核開発など”力の論理による秩序形成”に対し、強い警鐘を鳴らす。 「暴力による問題解決」に向けられた老教授の”憤り”。 ゴジラの容赦なき破壊行為に対する民衆の”怒り”。 純…

ニキータ(1990年)

物語の世界において、なんとも不条理な運命に翻弄され、もがく主人公の有り様は実に切なく哀しく、そして美しいものだ。 この映画の主人公、ニキータと名乗るその少女は、冒頭で情状酌量の余地が無いほどの重大な罪を犯して警察に捕らえられる。それも、はず…

映画「ニュースの真相」で魅せる”レオニダス王”的 心意気。

「ニュースの真相」(2016年) 興奮した!凄い面白い!!もしかしたら、(現時点での)本年マイベストワンかも。 2004年、CBSの番組がブチまけたジョージ・W・ブッシュ米大統領の軍歴詐称(?)疑惑報道。本作は、その”スクープ自体の真偽”が疑惑となってし…