できれば映画に浸っていたい。。

鑑賞した映画のレビューや解説を勝手気ままに書いていきます。

映画

アメリカ(ひいては世界)に横たわる、、現代の危機を解く”隠された数式(!?)”映画「ドリーム(原題:Hidden Figures)」動画レビュー!

映画『ドリーム』(2016年) ↓動画レビューはこちら↓ 映画『ドリーム』をレビュー!アメリカ初の地球軌道周回飛行を支えた黒人系リケジョの活躍☆ <あらすじ> ソ連とアメリカの宇宙開発競争が繰り広げられていた61年、米バージニア州ハンプトンにあるNASAの…

新たなスタイルで魅せる”痛快バカ映画”シリーズ『ジョン・ウィック:チャプター2』動画レビュー!

『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017年) ↓動画はこちら↓ 映画「ジョン・ウィック:チャプター2」レビュー <作品データ> ■スタッフ 監督:チャド・スタエルスキ キャラクター創造: デレク・コルスタッド 脚本:デレク・コルスタッド 撮影:ダ…

ダーク・ユニバース始動!映画「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」動画レビュー☆

映画「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」 (2017年) ↓動画レビューはこちら↓ 中ニも鑑賞できるエロ映画『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』レビュー <作品データ> ◼️スタッフ 監督:アレックス・カーツマン 原案:ジョン・スパイツ アレックス・カーツ…

メル・ギブソン監督最新作「ハクソー・リッジ」動画レビュー!

映画「ハクソー・リッジ」(2016年) ↓動画レビューはこちら↓ 映画『ハクソー・リッジ』レビュー <作品データ> ◼️キャスト 監督:メル・ギブソン脚本:ロバート・シェンカン アンドリュー・ナイト撮影:サイモン・ダガン ◼️キャストアンドリュー・ガー…

映画『パトリオット・デイ』動画レビュー !

映画『パトリオット・デイ』(2016年) ↓動画レビューはこちら!↓ 映画『パトリオット・デイ』レビュー <作品データ> ◾️スタッフ監督:ピーター・バーグ 原案:ピーター・バーグ マット・クック ポール・タマシー エリック・ジョンソン脚本:ピータ…

映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』動画レビュー !

映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(2016年) ↓動画レビューはこちら!↓ 映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』レビュー <作品データ> ◾️スタッフ監督:ケネス・ロナーガン 脚本:ケネス・ロナーガン撮影:ジョディ・リー・ライプス美術:ル…

映画『LOGAN/ローガン』動画レビュー!

映画『LOGAN/ローガン』(2017年) ↓動画レビューはこちら↓ 映画『LOGAN/ローガン』レビュー <作品データ> ◾️スタッフ監督:ジェームズ・マンゴールド原案:ジェームズ・マンゴールド脚本:スコット・フランク ジェームズ・マンゴールド マイケル・グリー…

映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』動画レビュー。

『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017年) もはや、痛快バカ映画の領域を超越してしまったこのシリーズ。 その最新作を動画レビューしています。 合言葉は「昨日の敵は、今日の友」(笑)。 実はグローバル時代の新たなワールド・スタンダードを啓蒙する…

映画『ハードコア』動画レビュー。

『ハードコア』(2016年) <スタッフ>監督・脚本:イリヤ・ナイシュラー撮影:セバ・カプトゥール ヒョードル・リャッス パシャ・カピノス編集:スティーブ・ミルコビッチ音楽:ダーシャ・チャルーシャ <キャスト>シャルト・コプリー(ジミー)ヘイリー…

映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』【動画】レビュー。

「ゴースト・イン・ザ・シェル」(2017年) <スタッフ> 監督:ルパート・サンダース 原作:士郎正宗 脚本:ジェイミー・モス ウィリアム・ウィーラー アーレン・クルーガー撮影:ジェス・ホール <キャスト> スカーレット・ヨハンソン(少佐)ピルウ・ア…

あらためて【映画レビュー】動画を作ってみた。

番組が終わってしまった。 約2年に渡り、週に一回ペースでネット配信していた番組が今年の2月に終了した。 番組名は「DJまなびぃの部屋」(”まなび・LABO・広尾” 提供)。 この中でお天気とお出かけスポット(イベントや映画など)情報を扱った「広尾のごき…

ミュージカルの新たな活用形・映画『ラ・ラ・ランド』レビュー ※半ネタバレあり。

『ラ・ラ・ランド』(2016年) 原題 :La La Land製作国:アメリカ配給 :ギャガ、ポニーキャニオン <スタッフ>監督・脚本:デイミアン・チャゼル 撮影:リヌス・サンドグレン 美術:デビッド・ワスコ 音楽:ジャスティン・ハーウィッツ <キャスト> ライ…

美の悪魔に魅入られた世界/映画『ネオン・デーモン』レビュー ※半ネタバレ注意

映画レビュー「ネオン・デーモン」酔いどれシネマ☆JACK#1 『ネオン・デーモン』(2016年) 監督/ 原案/脚本:ニコラス・ウィンディング・レフン 共同脚本:メアリー・ローズ ポリー・ステンハム 製作国 :フランス・アメリカ・デンマーク合作 配給 :ギャガ …

2016年 <私的>映画ランキング Best30

えー、今さらながらですが。 昨年(2016年)1年間に封切られた映画のうち、わたくしが劇場鑑賞した作品につきまして、ランキングを発表したく思います! <採点、ランキング方法について> そもそも私は、映画を劇場鑑賞した後、備忘録の意味もあり、都度Fi…

JAZZにまつわる”ひたむきさ”と”狂気” / 映画『ブルーに生まれついて』レビュー

『ブルーに生まれついて』(2015年) 監督/脚本/製作: ロバート・バドロー 出演: イーサン・ホーク カルメン・イジョゴ カラム・キース・レニー 製作国:アメリカ、カナダ、イギリス 【ストーリーについて】 実在した名ジャズ・トランペッターでありヴォー…

ウディ・アレン初期の名作たち。映画『アニー・ホール』と『マンハッタン』について。

『アニー・ホール』(1977年) 監督:ウディ・アレン 脚本:ウディ・アレン&マーシャル・ブリックマン 出演:ウディ・アレン ダイアン・キートン ウディ・アレン初期の名作①映画「アニー・ホール」レビュー ※ネタバレ 【あらすじ】※ネタバレあり 主人公アル…

【番外妄想編】映画と感情移入について。

1. 客観的に自分を見るということ 正直言うと、自分を客観視することにあまり興味がなかった。人間が(自分含め)物事を客観視することなど、到底無理だろうと考えていたからだ。 じゃ、何故「客観的に〜」などと言う見出しで今回のブログを書き出したのか。…

驚愕のド直球。映画『pk』について

映画『pk』について。広尾のシネマ☆JACK#8 『pk』(2014年) 監督:ラージクマール・ヒラーニ 脚本:アビジャート・ジョーシー ラージクマール・ヒラーニ 製作:ビドゥ・ビノード・チョープラー ラージクマール・ヒラーニ 製作国:インド 配給:REGENTS 国内…

激しい喪失感との対話。映画『退屈な日々にさようならを』について

『退屈な日々にさようならを』(2016年) 監督・脚本・編集:今泉力哉 プロデューサー:市橋浩治 配給:ENBUゼミナール 映画『退屈な日々にさようならを』予告編 第12回トランシルヴァニア映画祭(2013年)にて、最優秀監督賞を受賞(「こっぴどい猫」)した…

罪悪感なき者への深き怨恨(2) 映画『手紙は憶えている』について ※ネタバレなし

『手紙は憶えている』(2015年) 【あらすじ】 90歳のゼヴはユダヤ系アメリカ人。今は介護老人ホームで静かに暮らしている。 彼は数日前に妻ルースを亡くしながらも、一晩たつと彼女の死すら忘れてしまうほど記憶力が衰えていた。 ある日ゼブは、同じホーム…

罪悪感なき者への深き怨恨(1) 映画『ザ・ギフト』について

広尾のシネマ☆JACK#6 ※動画はネタバレなしです! そのジャンルに関わらず、”贖罪(しょくざい)”がテーマとなっている映画は実に多い。それは言語や文化的な背景の如何に関わらず、世界中のあらゆる人間の価値観や言動に影響を及ぼす共通の”意識”と言えるか…

若者たちのおバカな日々を描く群像劇。映画「エブリバディ・ウォンツ・サム!!」と「アニマル・ハウス」について

「エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に」(2016年) 【あらすじ】 1980年9月、アメリカのとある州立大学に”野球”入学する主人公”ケヴィン”は、新学期のスタートする3日と15時間前に野球部員が共同生活する”ハウス”に入居する。 そこで彼…

世界中が求める究極の”お母ちゃん”像。映画「湯を沸かすほどの熱い愛」について

「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016年) 監督・脚本:中野量太 主演:宮沢りえ 配給:クロックワークス 映画「湯を沸かすほどの熱い愛」ショートレビュー 【あらすじ】 主人公は、幸野家が営む銭湯「幸の湯」のオカミ<双葉(ふたば)>。1年前に亭主<一浩>…

失くして初めて気づく想い。 映画「シェルタリング・スカイ」と「永い言い訳」について

「シェルタリング・スカイ」(1990年) 監督:ベルナルド・ベルトルッチ 脚本:ポール・ボウルズ(原作者) ベルナルド・ベルトルッチ マーク・ペプロー 撮影:ヴィットリオ・ストラーロ 音楽:坂本龍一 【あらすじ】 結婚して10年になるポート(夫)とキッ…

映画「ダゲレオタイプの女」と「イレブン・ミニッツ」 最近作にみる、論理的”技法”で魅せる映画たち。

「ダゲレオタイプの女」(2016年) 【あらすじ】 舞台は”現代の”パリ郊外、再開発計画エリアにある街。 主人公の青年”ジャン”は就職難の中、比較的待遇の良い「写真家”ステファン”の助手」に応募し、アッサリと採用される。 写真家”ステファン”はフランス発…

独断と偏見に満ちた「2001年宇宙の旅」解釈論 ※ネタバレ注意

「2001年宇宙の旅」(1968年) 【ストーリーについて】 まず、この物語は神=創造主の”正体”に対する科学的なアプローチを主題としている。(スピリチャルな切り口は敢えて排している。)モノリスは究極の人工物であり、コンピュータとか人工知能みたいなも…

映画にみる、出逢いと人生。「ベストセラー」と「レッドタートル」について。

【映画情報】広尾のシネマ☆JACK#1 「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」(2016年) 【あらすじ】 1920年代、ヘミングウェイやフィッツジェラルドなどアメリカ文学を代表する著作を手掛けた名編集者マックスウェル・パーキンズ(以下、マックス)と彼に…

いかにも”嘘っぱち”だが、どこかリアルで魅力的な映画たち。

ふきげんな過去(2016年) 【あらすじ】 つまらない日常に辟易し、なんとなく毎日を過ごす女子高生・果子(二階堂ふみ)が主人公。彼女はエジプト風豆料理屋「蓮月庵」を営む祖母サチ(梅沢昌代)、母サトエ(兵藤公美)、無職(?)の父タイチと共に暮らし…

一過性の恋に翻弄される若者たち。〜映画「エクス・マキナ」&「教授のおかしな妄想殺人」〜

「エクス・マキナ」(2015年) 【あらすじ】 主人公ケイレブは、世界有数のWEB検索システム会社”ブルーブック”(Googleがモデルと思われ)に勤める有能なプログラマー。 ある日ケイレブは社内抽選に当たり、CEOのネイサン宅に招待される。 ここで社長とマン…

微笑ましくも何だか切ない。。過ぎ去りし日の青春物語。〜映画「グッバイ、サマー」〜

「グッバイ、サマー」(2015年) 【映画情報】「グッバイ、サマー」〜広尾のごきげん空模様#79〜 【あらすじ】 14歳の少年ふたりが繰り広げるひと夏の冒険(?)物語。 女の子のような容姿(言いかえれば美少年といえるのでは?服装はいたって男の子)で、ク…